2023年9月28日木曜日

第53回精子研究会のご案内(第二報)

精子研究会関係者各位


皆様にはお元気でご活躍の事とお察しいたします。

さて、下記のように本年度の精子研究会を開催することになりましたのでお知らせいたします。

皆様お誘い合わせの上、是非、宮城県仙台市にお越し下さい。また、関係者への広報をよろしくお願いいたします。

なお、参加申し込みは9月30日までに下記の参加登録フォームにご記入ください。

https://forms.gle/xyXMobVbTtA6wPcZ8


日時:2023年10月21日(土)13時30分(13時10分受付開始)

参加費:1,000円(学生無料)

懇親会費:4,000円

会場:青葉山コモンズ 東北大学青葉山新キャンパス(地下鉄東西線 青葉山駅 徒歩5分)

〒980-8572 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1

 青葉山駅より徒歩5分(青葉山駅へのアクセス:東北新幹線で仙台駅より地下鉄東西線にて約9分)

*経路は添付資料参照

懇親会:バディーズテーブルにて17時00分から開催予定

東北大学青葉山新キャンパス内(地下鉄東西線 青葉山駅 徒歩1分)


発表者:順不同、敬称略、講演タイトルは全て仮題

宮田治彦(阪大)、マウス精子におけるFER-1様タンパク質の機能解明

酒井和哉(長寿研)精子エピゲノムの毒性バイオマーカー応用ならびに継世代影響の検討

福永久典(北大)精巣における組織代償効果の発見と放射線不妊しきい線量に関する再考

吉田松生(基生研)精子形成の「周期と波」の可視化と数理モデルによる考察

寺田幸弘(秋田大)精子中心体機能の再考察:第一分裂紡錘体の形成とその機能


精子研究会東北地区世話人

理学:渡辺明彦(山形大)

医学:寺田幸弘(秋田大)

農学:種村健太郎(東北大)

事務局:原健士朗(東北大)


以上


仙台で皆様にお会いできることを楽しみにしております。

どうぞよろしくお願いいたします。


種村健太郎